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アクセス先は下記リンクになります。
ARPはイーサネットフレーム(MACフレーム)に組み込まれる形で
配送されています。以下のARPフォーマットを確認してください。
■ハードウェアタイプ
どのようなネットワークを使用しているかという情報が格納され、
イーサネットであれば「1」が書き込まれます。
■プロトコルタイプ
どのようなアドレスを使ってMACアドレスを調べるのかを示します。
ここではIPアドレスを使用しますので、IPアドレスであることを
示すための「0x0800」という値が書き込まれます。
■MACアドレス長
調査を行うハードウェアのアドレスの長さをバイト単位で示します。
MACアドレスは6バイト(48ビット)なので、「6」の値が書き込まれます。
■プロトコルアドレス長(IPアドレス長)
プロトコルタイプで示したアドレスの長さをバイト単位で示します。
IPアドレスは4バイト(32ビット)なので、10進数の「4」の値が
書き込まれます。
■オペレーション・コード
リクエスト(問い合わせ)なのか、レスポンス(応答)なのかを
示します。リクエストの場合は「1」、レスポンス(応答)は「2」
(10進数)の値が書き込まれます。
■送信元MACアドレス
このパケットを作成したコンピュータのMACアドレスを書き込みます。
■送信元プロトコル・アドレス(送信元IPアドレス)
このパケットを作成したコンピュータのIPアドレスを書き込みます。
■宛先MACアドレス
パケットの宛先MACアドレスを書き込みます。ただし、リクエストのときは、
相手のMACアドレスはわからないので、「0」が書き込まれます。
■宛先プロトコル・アドレス(宛先IPアドレス)
パケットの宛先IPアドレスを書き込みます。リクエストパケットのときは、
MACアドレスを知りたいコンピュータのIPアドレスここへ書き込みます。
リクエストを受け取ったコンピュータは、宛先が自分のIPアドレスになって
いると、レスポンス用のパケットを作って、自分のMACアドレスを教えます。