1.IP その2
最も重要な情報は、二つのIPアドレスです。その中でも、宛先IPアドレスが重要になります。
IPアドレスは、ネットワーク上のコンピュータの位置を示す情報であります。各コンピュータ
にそれぞれ異なるIPアドレスが割り当てられる。IPヘッダーに含まれる宛先IPアドレスは、
IPパケットの転送先を決めるときにこの情報を利用します。
送信元IPアドレスは、IPパケットを送り出すコンピュータ自身のIPアドレスであります。
送信元IPアドレスはおもに、宛先のパソコンやサーバが受け取ったIPパケットに対して
返信するときに使われます。IPアドレスの長さは、IPv4とIPv6で異なります。
IPv4は32ビット長、IPv6は128ビット長のアドレスを使います。
IPv4ではアドレス数が足りなくなりそうなので、アドレス長を長くしてアドレス数を増やした
IPv6が開発されたのでした。