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コンピュータ内部にあるデータは、すべて1と0の2進数
で表されています。これをデジタル化と呼びます。
コンピュータでは、1と0だけを使って、文字や画像などの
すべての情報を表します。文字の場合は、文字を表すための
規則、文字の場合は、文字を表すための規則、画像のを表す
ための規則にしたがって1と0を並べていきます。
そして、これらのデータをワープロソフトや画像処理ソフトで
取り出すと、文字や画像として画面上に表示されるように
なっています。
文字の場合は、テキストエディタやワープロソフトが、
1と0の並びと文字の橋渡しを行います。
例えば、アルファベットの「A」という文字を打ち込んだと
します。このときモニタには「A」が表示されますが、
これがファイルに保存すると、「1000001」という2進数の
データが記録されています。「A」という文字そのものが
記録されるわけではありませんので注意してください。
「1000001」は、10進数に直すと「65」となります。
これは、コンピュータで、「A」という文字を表すときの
値です。コンピュータでは、直接、「A」という文字を
扱えないので、このような2進数の値として記録して
いるのです。
そこで、ファイルを開いたときには、ワープロソフトが
「10000001」を「A」としてモニタに表示します。